選手紹介 一覧

高校大学でキャプテンと副キャプテンを務め、絶対的なキャプテンシーを持つ。しかし、バベルには一生レギュラーが確保されている森氏や小山ハメ太郎、バツイチ子持ちの現役リアルＡＶ男優がいるため、主要な役割に就けずにいる。

何とか目立とうとしたのか、森からＨＰ用の自己紹介文を送る指示を受けた際、今年の目標に「海賊王になること」、好きなタイプに「ナミかロビンかコアラで言うならコアラがタイプ」と悲劇的な回答を提出。安田からも、性感帯が右乳首とバラされる始末。ユーモア溢れる独特な笑いのセンスで、チームに笑顔をもたらすか。

元巨人の桑田真澄氏が両手のひらを広げ両親指をくっつける謎のポージングで一世を風靡したＷ大学野球部出身。身長１８３というＫ点越えの恵まれた体格。サイドハンドから繰り出される直球とスライダーのコンビネーションは、もはやヒトキ・イワセそのものといっても過言ではないだろう。そのガタイのサイジングから、恐れおののく女子供もいるが、実は心の隅々までやさしさで満ち溢れるグッガイ。なお、埼玉をレぺゼンしている。

東京都某所にある農村の３男坊として降臨。

立川高校野球部出身。

頭が異常にデカく、サイズの合うヘルメットが無い。

また、動物に驚異的なシンパシーを感じており、チーム会議の際、

携帯でゴマアザラシの動画を熟視している様子を森に現認され信頼を失う。

チームの発起人かつ主将かつチームの精神的支柱。

松ヶ崎シャークス（京都）では主将、京都ホークス（ボーイズ）では副主将という絶対的なキャプテンシーを備え、多くの甲子園常連校からのラブコールを受けかけた末に、

無名の中央大学附属高校に進学。中学時代に硬球は硬いと知り、軟式野球部へ入部。

東京都大会準優勝という華々しい実績を持つ。

母・るみ子から寵愛を一身に受けて育った身長１６３センチ体重７２キロのマザコン豆タンク。

主将・森と同じ学童野球チーム「松ヶ崎シャークス」でプレー。

森と共に、バベルを立ち上げた。

小学校時代は京都選抜にも選出。

ハワイ遠征でゴリゴリの外人と一戦交えた経験を持つ。

中学時代は野球部にも関わらず、高校ではハンドボール部に入部し、

周囲からひんしゅくを買ったが、実力は折り紙付き。

細身だが、超回復を一切待たない３６５日筋トレを実施しており、

常人の倍のインナーマッスルを入手済み。

数字には滅法強く、計算やデータなどを駆使して、

相手チームを丸裸フルチン状態にすることが事実上、可能である。

「ししゅう」こと「さねちか」。

身長１８６センチと巨人症を患うものの、

大学ラグビー部に所属していた運動神経は本物で、

丁寧な守備と置きがちなスローイング、

そしてチームバッティングに徹する打撃姿勢が光る。

2017年４月に結婚したが、関係者によると、

週末は嫁よりも草野球を優先しているため、

早くも離婚話が浮上しているという。

バベルの大黒柱。

○○○大学野球部と第一線でしのぎを削ってきたサウスポー。

しかし、今夏の転勤が確定的。早くも移籍が心配される。

ただ小山や中島が愛知県岡崎市から参戦していることから、

転勤しても大阪市内から２００km以内はプレー可能と認定されている。

ちなみに東は愛知県・岡崎市、西は広島家福山市ないしは鳥取県鳥取市、

南は高知県南国市までの転勤では移籍は認められない。

左の長坂、右の神代と呼ばれる。

高校時代は高専全国大会で優勝投手に輝くなど、

名実ともにバベルのエース。

無駄の無いリラックスリラクゼーションフォームで

安定したピッチングを行う。

若干２２歳とあどけなさが残るベビーフェイスに細身のため、

実力は未知数だったが、

球が速すぎることからドラフト１位での入団が決定した。

フォークも得意とし、

東京大学・清水捕手は神代のその球筋にほぼついて行けず、

彼のフォークが原因で退団が検討されている。

大学の準硬式野球部出身という輝かしい実績を持つチーム最年長。

「俺についてこい」戦でバベル初参戦。午前９時１０分プレイボールのところ９時８分に到着。

午前２時まで飲んでいたことから酒のニオイプンプンヒゲぼうぼうだったが、

本人からの強い希望により、アップなしで捕手としての出場を果たす。意識が朦朧とする中、豪腕・神代の良さをうまく引き出すリードで、古豪「俺についてこい」を手玉にとった。１打席目の初球に痛烈なセンター前ヒットを放ち、いきなり信頼を勝ち取ることにも成功するなど、守備で打撃で満点活躍よりどりみどり持ってけ泥棒の完全絶頂を迎える。最年長として、「勝つ姿勢」でチームを引っ張るプレーに期待がかかる。

バベルのぶんぶん丸。

広島県出身らしい豪快な打撃が持ち味。

蔵本、森、長坂、神代、岩澤、小野は同じ会社で毎月２回泊まり勤務があるが、

蔵本だけ毎週土曜日に泊まり勤務があることが入社３年目にして判明した。

完全なブラック勤務に２年間耐え続けてきたことで異常な生命力を手にすることを許され、

泊まり勤務明けでも野球・フットサル・バスケに参加する。

また、ゲーム「ＦＩＦＡ」をこよなく愛するゲーマーでもある一方、

突然パーマをあてて出社し社内をざわつかせるといった芸術的センスも◎。

勝利には人一倍貪欲で、分析力、キャプテンシーも兼ね備える。

屈託無い表情で語りかけてくるなんとも憎めない青年将校。

大阪バベル一の美脚美男子、元学生モデルのジュノンボーイ。

GM小山とは高校の同級生であり、大親友の仲。

中学時代は無名の野球部でありながら、代打の切り札として常にベンチを温め続けた。

また、高校時代には、ビジュアル系ファッションに目覚め、まるでナイフの様に先の尖った革靴を履きこなすことにより学年のTOPに君臨する男らしい一面も併せ持つ。

試合前には必ずと言ってよい程、梅田のバッティングセンターで巨人のエース、菅野を完全攻略。

MAX150km/hのストレートを平気で打ち返す彼の姿をみた者は皆恐れおののき、彼を「あの人」と呼んでいることが一部の報道関係者への取材でわかった。

野球初心者でありながら驚異の打率5割を誇るバベルのヒットメーカー「TAKE」。

一定の周波数で前後に揺れる独特の打撃フォームは全盛期の元ニューヨークヤンキース、シェフィールドそのもの。

また、夜の試合にも滅法強く、週10回の素振り(オ○二ー)は欠かすことがない。

本番(S○X)では、ブルーバンビーノ(女の子の意)をうれし泣きさす程の躍動っぷり。

抜群のミート力とスイングスピードはもはや南河内のタイガーウッズ。

長打にも関わらず、ファーストベースを駆け抜ける彼の姿から今後も目が離せない。

GM小山と中学の野球部でともに汗を流した大阪バベルの打点王。

中学時代は、イキって自らピッチャーを志願し、過度な投球により即行で肘を故障。

すぐにファースト固定となる。

また、AV男優並みに偏った性癖を持つ彼が今最も欲しいものは、女子高生と目が合っただけでヤ○る特殊能力。その能力を手に入れるため、移動中の車内では常に窓の外に目を凝らしトレーニングしてるとかいないとか。

チームのため、諸事象により月に1回しか会うことが許されない愛娘のため、おっぱい大好き自称「メンタリストTAKA」は今日も全力でグランドを駆け巡る。

県内随一の進学校から慶應義塾大学に進学。典型的な箱入り息子として知られる。

大学の時、リーグで優勝投手になるなどエモーショナルな経歴を持つ。

人生で失敗したことが無いため、森が試練を与えようと打順を下位打線に設定し続ける嫌がらせを発動。ところが屈することなく高打率を残し、メンタルの強さも印象付けた。

何とか竹原の粗探しをした結果、「彼女がいない」が判明。

この美味しい情報で、バベルナインは、白飯３杯を平らげた。

性格最悪の選手たちが８割を占める中、竹原はチームを変えることは出来るのか。